今まで、IXYで表現できなかったことのひとつが、ボケ味の出し方。
なかなか、ポケットタイプではいくら光学ズームを使っても、背景が程よくボケてくれない。
ところが、一眼レフだと、絞りを開いて、被写界震度を浅く設定して...といった露出のコンビネーションが、使えるんですよ。
サンプルにはUSJラグーン付近のサインをアップしています。
カミさんのポートレートを貼ると怒られるので(笑)
ということで、今日はバックをぼかすテクの紹介でした。
なんか、USJとかカメラとかごちゃごちゃとした
ブログになってしまっているようですね。
でも、何も書かないよりは継続第一と言うことで、
何らかのネタを書こうかとがんばっている次第です。