今日は昨日の続き。
タップ・ダンスに欠かせないものは?
そう!リズムです!
タップのリズムだけでも十分楽しめるのですが、パワフルでノリの良いビートが加われば、より一層ステージは盛り上がります。
そのリズムを担っているのがマット君♪
彼は以前、サンダードラムスでもすばらしいパーカッションの技を披露してくれましたが、タップン・ジャムでは水を得た魚のように、活き活きとエネルギッシュな演奏を聴かせてくれます。
特にソロのパートでは、さまざまなものをスティックで叩きまくってリズムを生み出します。
まるで、リズム・ジェネレータ...
すごいです。
音楽の原点を彷彿とさせてくれます。
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タップン・ジャム、まだ一度しか見たことがありませんが、楽しいですね。タップって足だけじゃないんですね。子供たちにマラカスを配っていましたが、私もほしかったです(笑!)
一枚目は書割前だし、二枚目はレストラン側に背を向けていますね。私が見たときはアニメセレブ側でやっていました。
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上のフォトはアニメ・セレブレーション横です。
本来、トラックのセットが彼らの舞台なのですが、日によってニューヨーク公立図書館前に変更されることがあります。
確かにマラカス配っていますね。
演目の途中でゲストを右のチームと左のチームに分けて、リズムのセッションが始まります。
これが決まると気持ちがいいのですよ。