ウエスト、イースト、両ゲートとも楕円の看板をつるすにはもってこいの形状。
だから、いつも何かしら飾られていて、それが入場前からシーズナル・イベントの雰囲気を盛り上げている。
そして、表は現在、裏は未来と使い分けられている。
今、裏側はクリスマスの案内を担っている。
そう、ユニバーサル・ワンダー・クリスマスの案内板。
それは、いいんだけど...
この時期になると、ハロウィーンとクリスマスが混在する。
ツリーが”デーン”と設置された前でハロウィーン・イベントが真っ盛り、てな感じ。
このあたり、どうよ?
こんな写真を撮ったらわかるけど。
ハロウィーンのイメージを伝えたいのに、
今撮ると、バックにクリスマスツリーが写ってしまう。
書き割りが売りのエリアだけに、せめて書き割りとまでは言わないけど、なんかハロウィーンのムードを壊さない程度に養生して欲しいなぁ。
大阪は、お好み焼きの文化だから、まぜてなんぼ?
いえいえ、一緒くたにしてもろたら困りまっせ!
もうちょっと配慮が欲しいな。