このところ、更新はしないわ、隠れ家も書かんわで
えらい怠けとるなぁ。
ちと、プライベートなことで激動の数日間だったもんで...
なかなか、PCで好きなことをできる時間がなかった。
はぁー。
ま、そういうなかでも、息抜きに12月1日はフルにインパ。
朝9時前からだよ。気合入っとるでぇ!
まずは、カメラも出さずハリウッド・ドリームへ直行。
シングル・ライダーにて即乗車。
ふわふわとしたあの浮遊感が癖になってる。
特に、最初に上り詰めて降下する瞬間が至福の時♪
ふわぁ~~ってな具合に宙に浮いている感覚がたまらない。
朝一に乗ると気持ちがいいね。
だって、それより遅くなるとどんどん待ち時間が増えるから。
どんなアトラクも60分超えると待つ気にならない。
ホワイト・クリスマス・キャロルは120分前から待つけどね。
ま、ケース・バイ・ケースということで。
ハリウッド・ドリームのあとは久々に「USJそぞろ歩き!」
普段目に留めないところを重点的に見て回った。
セットとか、各ショップとかぐるぐると。
アトモスとかアトラクのスケジュールも全く考えずにブラブラしてみた。
こういう楽しみ方ができるのは、やはり年間スタジオ・パスを持っているからなんだよね。
1デイ・スタジオ・パスだと、そんな悠長なことはしないだろう。
どうしても、濃密な時間を過ごしたくなるはず。
アトラクションやショーをできるだけ楽しみたくなるよね。
今だと年間スタジオ・パスがメチャメチャ安いから、あなたも
年間スタジオ・パス プライス・キャンペーンの期間中に年間パスを、ぜひ手に入れよう!
ま、なんやかんや言っても、サンタのトイ・パーティの時間だけは気にかけていて
やっぱり、観てしまうんよね。
ちなつちゃんがかわいいお人形になっている姿を発見!
迷わず、シャッターを切っていた。
ちなつちゃんのフォト・オポチュニティーじゃぁ!
ははは...調子に乗りすぎた...
今年のワンダー・クリスマスのキャッチ
「昼はにきやか、夜はロマンティック」
そう、昼はトイ・パーティーで盛り上がる。
家族全員、そして、カップルもみんな楽しめるのが昼のショー。
で、夜はホワイト・クリスマス・キャロルでカップルはいい感じになる。
おっと、もちろんファミリーも楽しめるからね。
あの、スーパー・クリスマスツリーの美しさは老若男女を問わず感動を与えてくれる。
そういや、報告が遅れたけどB’zの公開録音見てきた。
なんとかね、見ることができた。
でもね。。。
9時にはインしたんだけど、入場整理券はすでに配布終了していたんだよね。
みんな早いわぁ~。ほんまに「どんだけ~!」て感じ。
で、1時間10分前から場所取りし始めたけど
ぜんぜんダメ。
肉眼で見えたもんじゃ有りません。
めちゃめちゃ遠い。
だって、ツリー前のステージに対して、スタジオ・スター・レストラン前だからね。
肉眼だと人間が米粒より小さく何も見えない。
始まる前に200mmで撮った写真が上のもの。
撮影禁止だから、始まる前にバッグへしまったけどね。
ほんま、双眼鏡でも持って行けばよかった。
カメラの望遠レンズだと、見ているだけでも撮影しているように見えるからね。
始まってすぐ、冒頭 稲葉さんがステージ前の人の多さに
「どんだけ~っ!」て言っていたのが面白かったけど、あとはやはりFMの公開録音だね。
当人達の演奏もなく、音源がかかるだけ。
人も多かったので、しばらくしたら帰っちゃった。
やはり、公開録音なんかだと入場整理券をゲットして、見える範囲から楽しむしかないね。
生演奏しているなら、離れていても、それを聴けるだけでうれしいけど、
CDの音源を流すだけなら、別にネェ、無理して聴かなくてもイイやって気になる。
まして、遠すぎて何を言っているのか、スピーカーからも聞き取りにくかったし。
キャロルにしろ、こういうスペシャルイベントにしろ
ツリー前でする人気のイベントやショーには
ピーターパンのようなモニターを設置して欲しいな。
あまりに後ろだと、全く見えないし、気分が萎えてしまう。
今後は、ぜひそういう工夫をして欲しいなぁ。
それか、グラマシーのステージを生かせないものかなぁ。
あそこだと、本当にたくさんのゲストが、間近に観られるのに。
そろそろ、パーク側にはニューヨーク図書館前ステージの限界を感じて欲しい。
もっと、スペクタクルにゲストを楽しませる工夫が凝らせる空間がたくさんあると思う。