今日のニュースを見て思った
やっぱり、次の催し（戦略）はこれやったか．．．
ん？何か？って
それはね
「妖怪ウォッチ・ザ・リアル」
ま、あれだけの人気やから来るかなぁって思ってたら
やっぱり来たね
今、パークの話題はこのニュースで花盛り
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、2015年夏に「妖怪ウォッチ」の世界を“驚愕のリアル体験“で再現した、期間限定イベント『妖怪ウォッチ・ザ・リアル』を開催します。圧倒的なスケールと細部まで徹底的にこだわり抜いたクオリティを誇る『ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター』のオープンに続き、秋、冬のシーズナルイベント、そして『ユニバーサル・クールジャパン』など、話題のエンターテイメントを続々と開催し、2014年度にはオープン以来、過去最高の入場者数を達成したユニバーサル・スタジオ・ジャパンが、この夏「妖怪ウォッチ」の世界観をリアルに再現し、新たな世界最高のエンターテイメントをお届けします。
本日４月７日に開催された株式会社レベルファイブの新作発表会「LEVEL5 VISION 2015 -THE BEGINNING-」において代表取締役社長／CEO 日野晃博より、ユニバーサル･スタジオ･ジャパンでしか体験できないハイクオリティなイベントとして発表されました。
©L5/YWP・TX
“ホンモノ”の妖怪たちに会える！ 驚愕のリアル体験
パーク内に登場するアトラクション内ではリアルに再現された「妖怪ウォッチ」を活用し、妖怪を探し出すワクワク感、そして「ジバニャン」をはじめとした“ホンモノの妖怪に出会える”感動を体感できます。ゲームやアニメの世界の中に飛び込んだような感覚は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでしか味わうことのできない“驚愕のリアル体験”です。また、パーク内ではアトラクション以外にもグッズやメニューをはじめ、妖怪ウォッチの世界を五感で楽しめる様々なコンテンツを予定しております。
「世界最高を、お届けしたい。」の理念のもと、超高品質に再現された「妖怪ウォッチ」
主人公が妖怪を探したり、呼び出したりする時に使うアイテム「妖怪ウォッチ」も、「世界最高を、お届けしたい。」というユニバーサル・スタジオ・ジャパンの理念のもと、重厚かつ高級時計を彷彿とさせる品質で徹底的にこだわりぬき再現しています。ひとつひとつ精巧に作られた「妖怪ウォッチ」を活用して妖怪を探しだし、“ホンモノ”の妖怪に出会える感動を体験できる『妖怪ウォッチ・ザ・リアル』は、世界最高クオリティのアトラクションを生み出してきたユニバーサル・スタジオ・ジャパンだからこそ再現できた、大人も子どもも大満足できるエンターテイメントとして、自信をもってお届けいたします。
妖怪ウォッチの世界を細部にいたるまで圧倒的なクオリティで再現し、そのリアルな世界観にどっぷりと浸ることができる『妖怪ウォッチ・ザ・リアル』をはじめ、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンはこの夏も世界最高の感動体験をみなさまにお届けします。『妖怪ウォッチ・ザ・リアル』の情報は、今後も順次公開予定です。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、世界最高のエンターテイメントで一生の思い出をつくっていただける場所を目指してまいります。
ユニバーサル･スタジオ･ジャパンについての一般の方からのお問い合わせは、インフォメーションセンター（Tel : 0570-20-0606）で承ります。ユニバーサル･スタジオ･ジャパン オフィシャルWEBサイトほか、パソコンおよび携帯電話、スマートフォンからアクセスできます。（ZUU online 編集部）
この夏のメインは妖怪。。。
いや、「妖怪ウォッチ」なんやね
しかも「リアル」
子どもたち大喜びのパークになること間違いないね
どんな夏になることやら(笑)
ではまた
Have a nice day！
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やるからには体験したゲストが「さすがUSJ！楽しかった」と言えるレベルのものにして欲しいですね。残念ですがクールジャパンの巨人のウオークスルーは他のゲストの話とかがチラホラと耳に入ってきましたが「時間損した」「つまんねー」「あれなに？」みたいな声が多かったです。それとこういうイベントだと普段はUSJに来ないような家族連れの人やグッズ目当ての人が大勢やってくることが予想されますが「値段が高くてリピートできない」「グッズがすぐに売り切れてしまう」とか満足感を損なうような事をすると一気にこてんぱんに非難されるリスクもありますよね。結構正念場ですね。
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ともみんさん
ともみんさんは進撃の巨人についてどう思われましたか? ボクはグロいアニメは苦手なのですが、短い時間のウォークスルーでもしっかり、進撃の巨人というものの｢世界観｣を感じ取ることができました。
また、最終ステージに展示されていたクロノイドの高精細な質感には目を見張るものがあり、等身大巨人と併せてリアルを追求するUSJならではの展示だと感心しています。ま、あまりグロは好きではないんですけどね。進撃の巨人ファンにとってはたまらないんでしょう。
ちなみにモンハンハンターの視点からすると。ジンオウガは、もう観る度に感動しています。モンハンリアル史上最高の出来映えです。でも、興味がない方にとっては「こんなのがあるんだ、ふーん」てな感じで終わってしまう物かもしれませんね。
妖怪ウォッチ自体にはあまり興味がないのですが、USJがかかわるとどんなものに仕上がるのか、どんなイベントになるのかという点がとても気になっています。
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こういうイベントは基本、それを知っている人と知らない人では大きく評価が分かれると思います。「進撃〜」はずっとアニメも見ていましたし等身大巨人については「凄い！」の一言です。ただ、ウオークスルーについてはぷらっと入って見れる物だったらみんなどうこう言わないと思いますが何時間も並んで整理券もらって・・だと微妙な感じですね。バイオハザードもイマイチ人気が無いようです。
このまえ遅ればせながら今シーズンのアトモスを一通り見てきました。いずれもクオリティが高く楽しみましたがやはりキャラクター物がミニオンだけ（あのショーはミニオンの顔見せ的な意味があるのかもしれません）というのはやはり寂しさを感じます。
R&Bについてはアメリカの雰囲気もあるし、観光客の人にとってもまた年配の人にとってもなかなか聞き応えのあるショーだと思います。年パス持っている人なら楽しめますが遠くから来て「なんでバイオリン弾いてる人がいるの？」とか「ブレイクダンスとUSJってどう結びつくの？」と思う方が自然だと思います。ヒュージョンダンスビートについてはここの技量は素晴らしいと思いますが、ちっともヒュージョンしてないところが不満ではありました。
観光客の人のためにもやはりキャラクター物のショーを続けるべきだと思います。
もし自分がハウステンボスに行ってブレイクダンスのショーをやってるからといってそれを見るかと言われれば「時間が余っていたら見るかもしれないが普通は見ない」というと思います。
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そうですね、パークの運営にはさまざまなゲストの思いがありますね。
ボクは、ワンデイさんだからこそ、おや？と思うアトモスが楽しいと思うんですよ。特にキャラクターへのこだわりはありません。
初めてUSJを体験した時に、ぶらぶらと街並みを楽しんでいた時に、あちらこちらのエリアで遭遇したアトモスが、サプライズショーのようですごく楽しかったですから。
ただ、ブルースブラザーズとチャップリンは復活して欲しいな。なんて思っています。
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そう言いながらも行った日にクッキーモンスターのクッキングに嫁と二人で参加して満喫してました。いつもおっしゃられているとおり「たのしんだもん勝ち」ですから。クッキーモンスターのイベントは終わった後にアンケートのお願いがありました。USJもいろいろ試行錯誤してるんでしょうね。
心配しているのは経費を削減するために一番手っ取り早いのが天候に左右されたり、出演者の体調管理とが難しいショーに出演するエンターテナーの人件費削減だと思います。
あのTDRですら10年ぐらい前と比べるとエンタメ部門の予算が凄く削られています。
ワンデーさんがあまり関心を示さず、最前列は常連さんばかりとういうような状況が続くとショー関係がもっと縮小されてしまいそうな気がしてなりません。
そういう意味で旅行できた子供連れの家族が「アトラクションはいっぱいだけどこのショーを見ようよ！」っていえるキャラクターショーは無くさないで欲しいなぁと考えています。