USJの雰囲気を結構盛り上げているのが
古きよき時代のアメ車たち。
メルズ前にはアメリカン・グラフィティに登場したクルマたちが。
デランシー通りにはクライスラーのイエローキャブがいい感じ。
その他、詳しくは「USJそぞろ歩き!」をご覧あれ!
古いアメ車って、USJの中では欠かせないんよね。
まさに、アメ車自体がアトモスフィアを演出している。
で、今日は何が言いたいのか?
アメ車好きに朗報!
(別にアメ車に限らないけど、クルマ好きのあなたも見てね)
この春、アミティにニューフェイスが登場した!
ジャーン!!
その名も、シボレー・スリフトマスター!
これ1945~1975年まで生産された息の長いモデル。
なかなかいい面構えだネェ。
一気にファンになっちゃった。
でも、なぜハンギング・シャークの横に置くのかなぁ!
フォトスポットがかぶるやん。
と、思ったけれど。
裏を見るとその理由が分かる。
理由についてはインパの上、あなた自身の目ででご確認を。
ということで、今日もUSJの微妙な変化をお伝えしました。
では、また!
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確かに旧式の車は、トラッド感満点で見る者を釘付けにします。
そうですか・・・ジョーズの横に。
なんでだろう?やっぱり映画にゆかりのある車なのかな。
インパしたい~!
でも、この時期は仕事漬けの毎日なので6月になってからかな(笑)
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トラッド感...
んー、私にとっては
トラッドと言うと、なんか、かちっとしたクルマ
たとえば、オースティンとかミニとか
旧来からあるイギリス車のイメージになりますね。
古いアメ車は、トラッドと言うより
無骨で、重たくて、頑丈で、大排気量でトルクフルで、おおざっぱでがさつな造りのイメージがあります。
どちらかと言えば、トラッドと相対する部分が魅力なんです。
そんな素朴なクルマでした。